6月の前半はとても読めなかった、6月29日からの相場

By: OakleyOriginals

7月9日。6月29日からの相場は、調子が良くなったと思ったら悪くなったり、悪いから売りを考えて売っていたら戻りが大きくて損切りにあうようなとにかく不安定な相場です。大きく戻して、再び下に突っ込んでいきます。方向は下だけど、戻りが大きいから非常に難しい。

ギリシャ問題によって不安定な相場がスタートして、最近では中国株の動向も懸念材料に加わり、より不安定さを増しました。中国株の下落があまりにもひどいものだから、行き過ぎた下落を防ぐために、きのう中国株の1200銘柄の取り引きが出来ないようになりました。日経平均は中国株の動向を受けて下落幅を拡大させていたものだから、かなりの数の銘柄が取引出来なくなったことで中国株の下落がいくぶんマシになり、本日の日経平均は好感して下落幅を大幅に縮小させています。

9時の寄り付きで大きく下げたものの、午後に向かって急上昇を見せています。足を引っ張っていた中国株がマシになると、日経平均はとても上値が軽くなるんだぁ。それで、クロス円も急伸。豪ドル円なんかは朝に突っ込んだ89.16から91.02まで上昇。めちゃくちゃな戻し方をして私は困ってしまいました。デモトレードで練習をしようと1時間足のレジスタンスを目安に売ってみたら、軽く突き抜けられて損切りになりました。

そして、損切りになった価格よりも下に行って、損切らなくてよかったと思いました。その後、再び上昇を初めて気づいたら91円手前まで来ていました。1時間足のレジスタンスにギリギリに引きつけて売るやり方は、今回の相場では通用しなかった。

日経平均があまりにも勢いのある回復を見せたものだから、一旦売り圧力が後退して買いが1時間足のレジスタンスを簡単に突き破った。読んだレポートには円買いの巻き戻しが継続していると書いてありました。この巻き戻しは相当急ですよ。戦略をたてようにも、もうどうしたらいいのかわからなくなりました。クロス円がつられる日経平均のパターンが全く読めないです。